「不快」こそが理想への燃料だ。欠乏を楽しみ、人生の主導権を奪還する究極のロードマップ

皆さんは理想の人生はございますか?

私には理想の人生があります、それはお金と時間に縛られない人生を歩むことです。

会社員で働いている限りは必ず到達できない理想ですが、

それを叶えるために日々努力しています。

今回は理想の人生を掲げるだけでなく、我が物とするために重要なマインドについて解説していきます。

理想の人生とは「選択肢を自分が握っている状態」のことだ

早速理想の人生についての定義ですが、

私が考える私の理想の人生は「選択肢を自分が握っている状態」のことです。

南の島で優雅に寝そべって暮らしたり、

タワマンで生活したりすることを指しているわけではありません。

私が考える理想の人生は嫌な上司には「NO」ということができ、

やりたい仕事に「YES」ということができる選択の主権を自分が持っている状態を指します。

今の私は会社に依存し、感情はジャックされ、

それが精神面に作用し健康を疎かにしてしまっている状態です。

それは他人に人生の所有権をリースしているのと同義ではないでしょうか。

人生奪還のための「三位一体(トリニティ)」モデル

私はこれまでの記事で大きく分けて3種類のことを解説してきました。

自分の人生を取り戻すために大切なことは大きく分けて3つだと考えています。

1.ハードウェア(身体・脳)の最適化

食事、睡眠など集中力は徹底的に制御するべきだと思います。

特に脳というCPUを最高出力で回すためのメンテナンスは怠ってはいけません。

ジャンクフードばかりを食べていては、体に低品質のガソリンを詰め込むことになります、

身体という土台が腐っていればそもそもどんな戦略も機能しません。

2.ソフトウェア(思考・防衛)の更新

周囲の環境に感情を振り回されていてはいけません。

可能な限り自分の感情は自分で制御できるようになることを目指しましょう。

将来の目標、理想の自分という北極星を設定し、

ノイズを遮断、自分のOSを安定稼働させるマインドセットを持ち続けましょう

3.アセット(市場価値・経済)の自立

副業や本業問わず、スキルを磨いて転職市場での評価を上げていくことも一つです。

自分の人生の選択権を取り戻すためには自分で稼ぐ力を身につける必要が大前提だと思います。

会社という単一コンセントから抜け出し、自力で稼ぐ力を身につけていきましょう。

なぜ「不快」の先にしか理想はないのか

ですが、理想の人生を目指すためには不快を必ず経験しないといけないと思います。

多くの人は、不快感や「足りない」という感覚を、排除すべきネガティブなものだと考えます。

しかし、哲学者のバートランド・ラッセルは、「欲しいものがすべて揃っていないことこそが、幸福の不可欠な条件だ」と喝破しました。

もし、今この瞬間にすべてのタスクが完了し、理想がすべて手に入ってしまったら、そこにあるのは「幸福」ではなく、耐え難い「退屈」です。

今、何か足りない状態で理想を掲げている中、

理想の人生を取り戻す過程は実に不快です。

新しいタスクや、慣れない作業、苦手な上司など向かうべき困難はたくさんあると思います。

その不快感こそがコンフォートゾーンを抜け出し、

人生の領土を拡大している最中の成長中です。

ぜひ、タスクが増えることを面白がってください、

この面白がるというマインドが成長を促します。

まとめ:今日、あなたは「自分の人生のCEO」に就任する

理想の人生とは、悩みのない平穏な日々ではないと思います。

 自分が納得した『理想』のために、山積する課題(不快)を一つずつなぎ倒していく『主導権』を持っている状態のことではないでしょうか。

ラッセルが教える通り、何かが足りないという感覚は、不幸の兆候ではなく、

あなたがまだ『人生というゲーム』の現役プレイヤーであるという証拠です。

膨大なタスクが広がった時、 それを『絶望』と呼ぶか、『最高の娯楽』と呼ぶか。

迷わず、後者を選んで笑ってみせてからが、本番です。

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