いきなりですが私あはまだ、副業で大成功しているわけではありません。
でも、だからこそ『稼げない時期の絶望』を、誰よりも生々しく、今まさにこの肌で感じています。
正直、本業での仕事を終えた後に副業へ取り組む意欲、そしてそれを続けること、
続けた上で価値を提供して対価をいただけるようになること。その道中は果てしなく遠く、
心が折れそうになる時もザラにあります。
でも、そんな時に決まって現れる心のモヤ、「アクション・フェイキング」。
それを毎日毎日振り払いながらただひたすら続けること、それが果てしなく難しいのです。
今回は、その毎日の葛藤の中で僕が大切にしているマインドについて解説していきます。
「1円」がこれほどまでに遠いとは思わなかった
僕が副業を始める、と決めたのは大学生の時でした。
まだ就職もしていない、社会の右も左も分からない人間が、社会に出たら「個の時代だ。」
そう思って副業をすることは決めていました。
そして社会に出て、副業を始めようと決めた時の高揚感、そしてそれを続けていたも実際には1円も稼げない現実のギャップ。
そして、それが続けば続くほど「会社員」として月給をもらうことに慣れ過ぎた脳にとって、
自分の力で価値を生む、ことはただただ恐怖と戸惑いしかありません。
これを続けた先に自分が望む理想の姿はあるのか、果たして本当に稼げるようになるのか、
そんな不安が毎日頭をよぎってはまだまだ完成度が低いからもっとインプットしないと、
と勉強や、ツールの準備ばかりしてしまうのです。
しかし、自分の人生を生きるためには、準備は邪魔、ただの足を引っ張る魔物でしかありません。
僕たちを襲う「準備」という名の魔物
そもそも、なぜ僕は肝心のアウトプット(執筆・営業)をせず、
ロゴを作ったり、ツールを整えたり、勉強をしたりしてしまうのか。
理由はただシンプルでした。
「稼げなかった時のショック」を和らげるために、脳が勝手に「準備」を仕事にすり替えていたのです。
勉強する前に掃除したくなる現象と同じです。
それが「アクション・フェイキング」であり、今の僕の1番の敵なのです。
現状を打破するためには、この「アクションフェイキング」を打ち破って毎日走り続けるしかありません。
最初の1円を掴むための「プライドの捨て方」
正直、私はまだ1円も稼げていません。
ですが、自分の中で以前と圧倒的に違う点が一つあります。
それは「プライド」を捨てる、ということ。
それは、稼ぐためになんでもするプライドというわけではなく、
自分が動くためのプライドを無くす、ということです。
副業を始めたての頃から、月「10万円」はめちゃくちゃハードルが高い目標です。
なのに私は自意識過剰すぎて、すぐに達成できると思い込んでしました。
ですが、現実はそんなに甘くありません。
そのため、私は稼ぐハードルを下げ、今の目標は1円を稼ぐことです。
すでに高みにいる人にとっては馬鹿馬鹿しすぎる目標かも知れません。
でも、今の私にはそれが一番自分にとって大切な目標なのです。
まとめ:0と0.1の間には、宇宙ほどの差がある
私は稼ぎたい目標、将来の自分の目標を高く設定し過ぎたあまり、
自分で自分の首を絞めてしまったいました。
高すぎる目標の前に現実とのギャップに絶望し、動けなくなる。
そんな日々の繰り返しでした。
ですが、それに気づいた時、今、一円も稼げていないことは失敗しているわけではなく
アクションフェイキングという強敵と戦いながら、
毎日「0を0.1にするための筋肉」を鍛えている最中なのです。
どれだけ、人生に、将来の目標との差に、現実の自分に絶望したとしても
それを変えてくれるのは自分自身の手で行動した結果のみなのです。
