仕事が辛いのは「他人に脳をジャックされている」からだ。上司への恐怖を捨て、演算リソースを奪還する技術

今、仕事が辛くて死にそうな君へ。実は、これを書いている私も今、どん底にいます。

最近の私は仕事がとても辛いと感じることが多く、

毎日仕事へ行くのも嫌になる日々が続いています。

苦手な上司からの評価や、その人から何を言われるのか、

仕事中もそのことばかり気にしてしまい実務にリソースを割くことができていません。

そして、成績を上げることもできないため、その人からまた何かを言われるという負のループに入っていました。

今回は、そんな私がこの痛みを言語化して、

データへと変換した内容について解説していきます。

仕事が辛いのは「他人に脳をジャックされている」からだ

まずは視点を変えていく作業からです。

そもそも、私は仕事が本当に辛いのか、問うてみてください。

実務で行なっている仕事・業務内容に辛いと感じる要素はありますか?

今の私は、仕事の内容に対して辛い・嫌だと感じることはありません。

仕事そのものが辛いのではなく、私の場合は特定の誰かへの恐怖、に苛まれています。

そして、この恐怖に脳のリソースを120%占拠されており、この状態が最も辛いのです。

自分の人生、自分で選んだ会社、自分の仕事、それなのに

自分の自生のOS上で他人の顔色を窺うためのエミュレータが暴走しています。

それでは次に、この苦手な上司を排除していきます。

上司は「人格」ではなく「気象条件」として処理せよ

これはビジネス本などでよく目にすることですが、

やはり上司を自分の力では「変えられないもの」と割り切ってしまうしかありません。

それが一番難しいのですが…

上司を「変えるべき人間」、あるいはその人の反応に対して自分が恐怖しているから苦しいのです。

その人を「突然降ってくる雨」や「猛暑」と同じように制御不能な環境変数として

定義し直してみましょう。

雨が降っても自分を責めることはないと思います。

それと同じように上司が不機嫌でも「今日はそういう日だ」とだけ処理をして

自分の作業に集中しましょう。

もし余力があれば、雨の日は傘を刺すように、

自分を守るための行動をセットで考えてみてもいいかも知れません。

数字(結果)と「自分の価値」を切り離す

そして次に自分の結果に対する価値観を変えていきましょう。

営業成績は自分で変えることができないものです。

もちろん、受注に至るまでのプロセスにおいては自分の行動のみが作用するものも多いと思います。

ですが、最終的に受注となるには必ず相手が存在し、その人の意思決定が作用してきます。

そこにリソースを割かれてはいけません、営業成績は「マーケットとの相性」や「試行回数」のデータに過ぎず、

数字が出ないことを能力不足と嘆く時間は最も効率が悪いアクションフェイキングです。

今やるべきことは恐怖によって低下した試行回数を淡々と取り戻すだけです。

負のループを断ち切る「強制終了」プロトコル

実際に上司を頭の中からけし、自分の行動にリソースを最大限割くための方法について解説していきます。

1.上司をNPCだと思い込む

そもそも、私たちの人生は自分自身のためにあるものであって、

上司の顔色を窺うためにあるものではありません。

それによって上司が気持ち良くなろうがならまいが、私たちには本来何も関係がないことです。

そんな人たちを自分の人生の登場人物かのように設定しているから辛いと感じているのではないでしょうか。

そんな人たちはRPGでいう村人と同じ類です。

何か言われた回答を間違えたとしても、この言い方・回答はこの人のお気に召さないんだな、というデータを得られるだけです。

2.成功の定義を「数字」から「行動」へ

そしてここも重要なポイントですが、

成功の定義を数字という結果で定義するのではなく、行動で定義してください。

売れたかどうかはどこかの部分で必ず他人の意思決定が作用しています。

自分だけの判断で100%決め切れる行動にフォーカスをして、

リソースを最大限配分してください。

3.セーフティゾーンの確保

業務が終われば苦手な上司ともおさらばです。

業務外では仕事、上司の情報を可能な限り完全に遮断し、

脳のメモリを解放してあげましょう。

終業後の自分の時間を目に見えていない上司に奪われるのはあってはならないことです

まとめ:自分の人生は自分でリードする

自分の人生を他人に奪われてはいけません。

他人の顔色を伺い、それによって自分の行動が左右せれていてはいつかは必ず自己信頼が失われます。

そんなことになる前に、人は人、と割り切ってしまい

自分ができる行動に120%のリソースを割く訓練をしていきましょう。

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